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 □イベントレポート 松本電鉄5000形撮影会開催(2011.6.26)
松本電鉄5000形撮影会が開催されました。会場となった新村車両所の前には,10時の開場を前に,参加者が列を作りました。今回の撮影会では入場料170円(記念入場券付)が必要となります。尚,上高地線電車利用者は入場無料とされました。電車を利用するインセンティヴづくりとなったと思います。

 
本日の主役5000形電車と,3000系電車です。まずは,並びの撮影が行われました。ざっと50名ほどが集まりました。この後,各種ヘッドマークの取り付けが行われたのですが撮影できず。ヘッドマークの交換係をしていた為です。

 
11時になり第一回目の入れ換え作業が行われます。まずは3000系電車が洗浄線に移動。来場者がずらりと並ぶ目の前を電車が進みます。やはり電車は動いてナンボものです。

 
続いて5000系の移動。こちらは自走できない為,モーターカ―が牽引します。モーターカーが電車を引っ張るというのを中々目の前で見る機会はない為でしょう。こちらの注目度の方が俄然高いという印象を受けました。

 
 
先程移動して来た3000系電車の中では,長野電鉄・上田電鉄・しなの鉄道・松本電鉄の県内4私鉄に加え赤い電車による鉄道グッズの販売が行われていました。筆者はここで当日販売開始の「アルピコ交通誕生記念 復刻デザイン入場券セット」を購入しました。

鉄道模型コーナーは親子連れの人気を集めていました。走る車両は勿論上高地線電車。10系,5000系,3000系が登場しました。その他県内を走る私鉄やゆかりの車輛なども快走。

 
鉄道やバス部品のチャリティオークションも行われました。ヘッドマークやサボなどが売りに出されていました。売上金の一部は東日本大震災の被災地に贈られ,復興に役立てられます。

 
 13時に3度目の入れ替えが行われ,5000形が直線に移動して来ました。さてここで社員の方から「これでこの姿はもう見納め」という意味深な発言が。廃車から既に10年,塗装から早3年「すなっ,愈々限界,解体か!?」と思えば何と―。次回の特集でお送りします。

今回の撮影会には400名もの方にご来場戴きました。来年は「カエルが大変身」するということで,より多くの方にお越し戴けるのではないかと思います。素敵な企画を用意して下さったアルピコ交通の皆様,ありがとうございました。

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